【Mac?Windows?】プログラミングにおすすめノートパソコン7選と選び方

プログラミングをするのに自宅や外でも使えるノートパソコンは、スキルアップにも欠かせない必需日となります。

そんなプログラミングを快適に行うためにはある程度の性能が必要です。

このページでは、プログラミングに最適なノートパソコンの選び方や、WindowsとMacどちらがおすすめか、そしておすすめのノートパソコンをまとめてご紹介していきます。

プログラミングに最適なノートパソコンの選び方

メモリ

メモリとは
メモリはデータやプログラムを一時的に記憶する部品です。例えるなら作業机の広さ。

メモリは、複数のアプリケーション(ブラウザやエディタなど)を同時に動作させるために欠かせない部品です。

プログラミングする際にはGoogleChromeなどのブラウザで、調べ物をしながらテキストエディタや開発環境を同時に動作させることがよくあります。

 

そのためスムーズにプログラミングするには、最低でもメモリ8GBは無いとPCの動作が重くなってしまいます。

メモリが16GBあれば同時に複数のタブを開いたり、ツールを開いていても快適に作業を行えるでしょう。

また、大量のデータファイルを扱う場合にもメモリ容量は重要です。

おすすめメモリ容量

効率良く作業したい人:メモリ16GB

CPU

CPUとは?
コンピュータの中央演算処理装置で処理能力に関わる部品です。 例えるならCPUは頭脳で、CPUのコア数は同時に仕事ができる人数、スレッドは一人当たりの仕事量と言えます。

パソコンの読み込みの速さを左右する最大の要因は、CPUの処理能力です。

CPUの性能が高いほど、パソコンの動作がはやくなります。

 

プログラミングする際には、大量のコードを実行する場合や、複数のソフトを起動しながら実行する場合など実行速度に関わるため、とても重要な部品です。

 

現在ノートパソコンで主流のCPUは、Intel社の以下3種類です。

主流のCPU3種
Core i3:コア2 スレッド4
Core i5:コア4 スレッド4
Core i7:コア4 スレッド8

コア数が多く、スレッドが多いほどCPUの性能が高いということになります。

ただし、世代により性能が異なるため、i5-8300H(8世代)がi7-7700HQよりスコアが高い(性能が高い)こともあります。

 

CPUの世代は4桁の数字の頭の数字でわかります。

プログラミングにはi5の7世代(7000)以上であれば、支障なく快適に動作します。

おすすめCPU

遅くなるストレスから解放されたい:Core i7

画質

画質はフルHDが主流ですが、最近では4Kディスプレイを採用しているノートPCも増えています。

4Kディスプレイのメリット
  • 写真や動画がきれいでなめらか
  • 表示できる情報が多く作業が捗る
  • 小さな文字もくっきりと見える

 

画質が良いと動画・写真をキレイに見られる以外にも、画面の作業領域を広くするメリットがあります。

プログラミングをする場合にも、表示できる情報が多いため、効率よい作業が行えます。

また、プログラムのコードなど小さい文字もはっきりと見えるので、目を疲れにくくする効果も期待できます。

おすすめモニター

広い領域で効率よく作業したい:4Kディスプレイ

プログラミングにはMacのノートパソコンがおすすめ

プログラミングに適したノートPCを探す際に、迷う人が多いのはOSですよね。

あなたも「Macを買うか。Windowsを買うか。」で迷っているのではないでしょうか。

 

結論として、本格的にプログラミングを仕事にしたい人はMacOS一択です。

ただし、MacOSにもデメリットがあるため、Windowsが合っている人もいます。

この章では、MacとWindowsの見た目や機能・価格など、パソコンのメリット・デメリットを詳しく解説します。

MacOSのメリット

iOS向けアプリの開発ができる

iPhone向けのiOSアプリを開発するには、Appleが提供している開発ツール「Xcode」を使用するのが主流です。

Xcodeとは
Xcode(エックスコード)はAppleが提供している、無料の統合開発ツール(IDE)です。 iPhone、iPad、Mac、Apple Watchのアプリを開発することができます。

Xcodeは、MacOSでしか動作しないため、iOS向けアプリを開発したいならMacOS一択です。

MacはWindowsも使える

Macには、Boot CampアシスタントというツールでWindowsをインストールできます。

一度インストールするといつでもWindowsに切り替えることができるため、Windowsで出来ることの全てがMacOSで可能です。

PC選びに迷ったら、Macを購入しておけば間違いないでしょう。

見た目がスタイリッシュでお洒落

Macのパソコンは、なんと言っても見た目がシンプルでお洒落です。

カフェでMacBookを開いて作業している人に憧れる人も少なくありません。

Macのパソコンを持っているだけで、所有欲が満たされプログラミングのモチベーションに繋がります。

MacOSのデメリット

PCの価格がWindowsより高い

MacのPCはAppleしか販売していないため、価格設定が高いのがデメリットです。

新品なら最低でも12万円以上かかるため、高額と言えます。

 

しかし、MacのPCプログラミングを学んで、スキルを上げる自己投資としては決して高くはありません。

IT人材は需要が高いため、プログラミング技術を伸ばせば、すぐに12万円を回収できます。

Macを導入している企業が多くない

2019年9月のデスクトップPCのシェア率は、9割近くがWindowsです。

対してMacOSはたったの1割程度となっています。

MacOSのシェア率はかなり少なく、企業でもMacOSのPCの導入率は低いです。

 

そのためMacOSを自宅で使っていても、会社ではWindowsという場合が多く、初めは操作性の違いに戸惑うこともあります。

ただし、MacもWindowsも大幅に操作性が違うわけではないので、自宅と会社でOSが違ってもすぐに慣れます。

参考 Windows からお乗換えの際に役立つ Mac の使い方のヒントApple公式サイト

Windowsのメリット

比較的価格が安い

Windowsのノートパソコンは、様々なメーカーが販売しているため、価格設定がバラバラです。

Windowsのパソコンの中には、価格が安いエントリーモデルを販売しているメーカーも多いため、Macより安く購入できます。

新品の価格は50,000円前後~100,000円以上のパソコンまで、幅広い価格設定で販売されています。

どこの企業でも導入されている

Windowsはシェア率が9割以上で、どこの企業でも必ず導入されています。

そのため、WindowsのPCを購入すれば違和感なく使うことができます。

ただし、プログラミングにはMacを使っている企業が増えているため、プログラミングするならMacがおすすめです。

Windowsのデメリット

iOSアプリ開発に向いてない

Windowsでは、Appleが提供している開発ツールであるXcodeを使用できません。

ただし、Xamarin Live Playerなど特定のツールを使えば、iOSアプリも開発可能です。

とはいえ、iOSアプリを開発するなら導入の手間がないXcodeが使える、Macを購入した方が効率が良いです。

Mac・Windowsの違い比較

プログラミングにはMacが最適ですが、わざわざ価格が高いMacを選ぶ必要がない人もいます。

そんなMacとWindowsの違いをまとめました。

Mac・Windows違いが分かる比較表

Mac

Windows

プログラミング

Xcodeが使えるのでiOSアプリ開発に向いてる。
標準でPythonやRubyがインストールされている。

Xcodeは使えないがiOSアプリ以外ならMacと変わらない。

プログラミング

Xcodeが使えるのでiOSアプリ開発に向いてる。
標準でPythonやRubyがインストールされている。

Xcodeは使えないがiOSアプリ以外ならMacと変わらない。

対応ソフト

新しいソフトやアプリには対応しているが、古いソフトに対応していない場合もある。

ほぼすべてのソフトやアプリに対応している。

コストパフォーマンス

どのPCもデザインや性能など品質が良いため、価格は高め。

LenovoのThinkPadなど安くて高品質のPCも豊富。

普及率

価格が高いため導入している企業が少ない。

どこでもWindowsが使われている。

洗練されたデザイン

Appleの洗練されたデザインがすべてのPCに反映されている。

メーカーによりデザインがバラバラ。Macに寄せたデザインも増えている。

プログラミングにおすすめのMacノートパソコン

MacBookAir 最新モデル

ディスプレイ13インチ Retinaディスプレイ
2,560 x 1,600ピクセル標準解像度(WQHD相当)
CPU1.6GHzデュアルコアIntel Core i5(Turbo Boost使用時最大3.6GHz)
メモリ8GB
重さ1.25 kg

最新モデルのMacBookAirは、MacBookの中でもコスパが高く最もおすすめのノートパソコン。

MacBookAirは、プログラミングをするならCPUもメモリも十分です。

ディスプレイは発色が鮮やかなRetinaディスプレイを採用しており、フルHDより画質がよく4K画質に近いWQHD画質になります。

 

最大の特徴は本体がアルミニウム素材で作られているため、薄くて軽く持ち運びしやすいことです。

1.25kgしかないMacBookAirになら、頻繁に外で作業をする人でも移動で疲れることがありません。

MacBook Pro 13インチ 最新モデル

ディスプレイ13インチ Retinaディスプレイ
2,560 x 1,600ピクセル標準解像度
CPU1.4GHzクアッドコアIntel Core i5(Turbo Boost使用時最大3.9GHz)
メモリ8GB
重さ1.37 kg

最新モデルのMacBook Pro 13インチは、MacBookAirにTouch BarとTouch IDがついたモデル。

MacBook Proは、Airより重いもののTouch Bar搭載で音量や明るさ、ツールのコントロールが直感的に行えます。

他にMacBookAirとの大きな差はありませんが、Airとは違いCPUがクアッドコアになったため多少処理速度が上がってます。

持ち運びとスペックどちらも重視するならMacBookProの13インチがおすすめです。

MacBook Pro 16インチ 最新モデル

ディスプレイ16インチ Retinaディスプレイ
3,072x 1,920ピクセル標準解像度
CPU2.3GHz 8コアIntel Core i9(Turbo Boost使用時最大4.8GHz)
メモリ16GB
重さ2.0 kg

MacBook Pro 16インチの最新モデルは、MacBookの中で最もハイスペックなモデル。

画質の向上はもちろん、CPUがCore i9になりコア数も増えているため処理速度が大幅に向上しています。

 

また、バッテリーの持ちが1時間伸びているのも嬉しいポイントです。

16インチは13インチより重さを感じますが、画面が大きいと表示できる情報が増えて作業効率も上がります。

重さ2kgは移動時間が長いと疲れを感じるレベルなので、たまに持ち運ぶ程度でスペック重視の方におすすめ。

プログラミングにおすすめのWindowsノートパソコン

マイクロソフト Surface Pro 6

ディスプレイ12.3インチディスプレイ
2736 x 1824ピクセル
CPU1.6GHzクアッドコア Intel Core i5
メモリ8GB
重さ1.65 Kg

マイクロソフト製のSurface Proは、タブレットにもなる持ち運びやすいノートパソコンです。

Surface Proは、画面の角度を自由に変えられたり、タブレット型にしてタッチして使うことができます。

スキマ時間にタブレットとして動画や電子書籍を視聴できるのが最大の魅力。

 

プログラミング以外にも普段使いできるノートパソコンが欲しい方はSurface Proが最適です。

CPU性能はクアッドコアで十分な処理速度があり、価格も10万円を切るため、かなりコスパが高いノートパソコンだと言えるでしょう。

マイクロソフト Surface Laptop 3

ディスプレイ13.5インチ ディスプレイ
2256 x 1504ピクセル
CPU1.20 GHzクアッドコアIntel Core i5
メモリ8GB
重さ1.27 Kg

Surface Laptopは、MacBookAirに外観も重さも似ているノートパソコンです。

MacBookAirと違う点は、画面がタッチパネルになっている点と、高速充電がついている点です。

MacBookAirと同じような見た目、価格帯でWindowsのノートパソコンが欲しい方には、Surface Laptopがおすすめ。

Dell モバイル2-in-1ノートパソコン XPS 13

ディスプレイ13.4インチ HDRディスプレイ
1920×1200ピクセル
CPU1 GHzクアッドコアIntel Core i5(最大3.6GHz)
メモリ8GB
重さ1.33 Kg

DellのXPS13は、HDRディスプレイとモバイルコネクト機能が魅力のノートパソコン。

ノートパソコンには珍しく、画像や動画の色がくっきり見えるHDRディスプレイを採用しています。

さらに、XPS13は独自のシネマテクノロジーを使用しており、迫力の映像やサウンドが楽しめるノートパソコンになっています。

 

モバイルコネクトはスマホをPCの画面から操作できる機能です。

モバイルコネクトはPCで作業している間に電話がかかってきた場合でも、スマホに持ち替えることなく、PCで電話に出ることができます。

 

作業中に集中力を途切れさせたくない、映画も楽しみたい方におすすめのノートパソコンです。

Dell ノートパソコン XPS 15

ディスプレイ15.6インチ 有機ELディスプレイ
3840×2160ピクセル
CPU2.6GHz デュアルコア Intel Core i7
メモリ16GB
重さ1.8 kg

Dell XPS15は、有機ELディスプレイ採用の高パフォーマンスノートパソコン。

メモリやCPUなどの性能はプログラミングには十分すぎるスペックです。

 

また、最も発色が良くシャープに見える有機ELディスプレイで4K画質となっており、作業領域も広くてプログラミングにも最適なディスプレイとなっています。

XPS13に搭載されているシネマテクノロジーとモバイルコネクトも標準搭載。

 

プログラミング以外にも映画やゲームを楽しみたい方は、XPS15がおすすめ。

プログラミングにおすすめノートパソコンまとめ

趣味や勉強でプログラミングだけをするなら、高いノートパソコンは必要ありません。

しかし、見た目や性能はモチベーションにも関わるため、少し背伸びしてノートパソコンを買うくらいが丁度良いでしょう。

結論として、最もおすすめできるノートパソコンは、iOS開発ができて見た目もカッコよく軽いMacBookAirです。

 

人気プログラミングスクール

コメントを残す

メールアドレスが公開されることはありません。 * が付いている欄は必須項目です